アマリリス


ここはステッパーズ・ストップアマリリスの考察のために、一時的に作った空間です。
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五回戦のキャラクター
10/0/5/3/掌二拳/掌:掌:構1A1,二:二:減D6W,拳:拳:反D2/愚 ;5/0/0/0//手

四回戦のキャラクター
0/0/0/2/ア*5,プ*2,チ/ア:アンパッサン:反D2,ぷ:プロモーション:反D4,チ:チェックメイト:減D6P/指

三回戦のキャラクター
5/0/0/5/指指掌/指:反,掌:隠れた掌:直接攻撃/二

5回戦あとがき
ビルディア考察の切れ端
ゾーンプレスあとがき
4回戦スタート
4回戦の思考中ですがここでCMです
ゾーンプレス
第三回戦の感想
第三回戦なのに"二"
"アマリリス"というシステムについて考察
アマリリス、スタート

2009/04/26
5回戦あとがき
思考履歴。メタユニットデータ。メタデータの勝敗表。
・負けました。所詮はこの程度だったわけです。

・僕だけが愛を使ったらしいですが、別にビルドに拘ってたわけじゃないです。
・最後の最後で、25/0/0/2/ABC/命FL,構1A1,反D2/高体力ビルド;15/0/0/0//超壁 を見つけてしまったのが。
 これに勝つキャラを出す必要があった。
 僕が逆の立場なら、間違いなくコレを出した。
2009/04/13
ビルディア考察の切れ端
・現在もルールの改定がどんどん進んでおり、シミュも出来てない状態で語るのもアレですが。
・TCGW10.5と同じ香りがしますね。本体のリソースを消耗し、最終的に増やす方向にする。
 それを考えると、TCGW10.5優勝キャラである三殺形のような本体特攻キャラがよさそうなんですが。
・TCGW10.5の時は、「nコストで体力-反射-知力が全てn(総和3n)のキャラ」ということで、
 効率面ではかなりよさそうだったんですが、ビルディアの場合は普通に作ろうとすると
 HP5、素早さ1、あと持たせるスキル、で最低でも3は必要になってしまいます。
 5/0/0/0/ をたくさんビルドするのが一番賢いやり方かなぁ。全体攻撃に弱いですが。
・実際、全体攻撃積んでる余裕あるの?とかは、シミュ作ってから考えることにします。
・如月かげさんがここを見ているかどうかは知りませんが。
 5/0/0/0/ の大量召喚→全体化鏡は強いです、よ。攻撃n倍返し。
 擬似ヌル用の防御を積んでおいたほうがいいんじゃないですか?クスクス。
・いやー、それにしてもゾーンプレス後のこの状態からってのは厳しいです。
 HP0、鏡12って。10点まで振りなおせるのはポーンさんの最大の譲歩か。
2009/04/11
ゾーンプレスあとがき
・お疲れ様でした。すごく長い勝負(作戦)にしてしまって申し訳なかったです。
 自分の思考のほとんどは、ステストのゾーンプレスログに入っていますので、そちらをどうぞ。

・楽しみにしていた、相手の思考について。というか、ほとんどがコレです。
 向こうの予想は、指のリミ鏡+3体特攻だったらしいです。虚を突けたようでよかった。
 にしても、この2ターン目偏重は思ったより辛かった。鏡5枚じゃ足りなかったのです。
 多段加速で「こちらに常に先手を与えないような構成」は、すごく綺麗でした。
 加速分解は素直にうまいと思いました。ゾーンプレスならでは。広く対応できる構成。
 操縦者の存在もあって、まともに行ったら普通に負けてましたね。能力絡むとどうか分かりませんが。
・その頃、うちは「どうやって指を生き残らせるか」しか考えてなかったんだから。
 この時点の思考量は、相手チームの方が多かったんじゃないかなぁ、と思います。
・ポーンさんも言うように、1ターン目から白が能力をあまり考えなかったのは残念。
 絶対騙されますって。特にヤマハとかはこっちの計算に不確定要素を増やすので。
・まさかの奇策シリーズに笑う。これは予想してなかった!
・さすがにキャラ公開後は、両チームともほぼ同じ結論まで到達してる感じ。
 しかし、2ターン目の指右上回避は全然考えられてなかったとは。
・24日時点であそこまでのハッタリ作戦はマジで脅威です。架空の制限もカッコイイ。
 こちらとしては「こんなゲーム崩壊能力はさすがにないだろう。でも他の能力弱そうだし、
 ここでハリボテと決め付けた結果負けるのは嫌だし、最悪のパターンを考えざるを得ない状況」だったのです。
 いずれにせよ、5ターン目の時点で脱出しておけば、無敵壁でも倒せたはずなんですけど。
・白チーム、2ターン目より3ターン目の方がたくさん考えてる感じがします。
・5ターン目終わってからの自分の思考が、まるでゴミのようだ。

・ポーンさんの日記が面白かった。結構予想通りな展開になっていた様子。
・そして自分の感想。
・チーム戦は、非常に重たかった。2キャラでなく8キャラを脳内で動かすのは大変だった。
 たとえ4人いても、その4人の脳内を同時に共有することは不可能なので、各自が考えざるを得ない。
 白チームに比べて、赤は自分が一人で突っ走ってしまったのも反省点であった。
・カラフトマスさんの書き込み。
 > でもせっかくなので時間がある時はそれぞれのオーナーで
 > 宣言出した方がいいかなあ、と思います。
 > やっぱり動かしてなんぼですし。
 すごくショックを受けた。赤チームのみんなは楽しめたのだろうか。
・にしても、同じ赤チームのみんなには非常に助けられた。
 他人の何気ない一言から、隠れてたものを見つけるこの感覚は、なんとも言えない。
 自分の考えの間違いもいっぱい指摘してもらった。
・今回の勝負の決定要因はやはり相手の加熱忘れで、それが無ければ瞬殺されていたわけで、
 それを考えれば本当の勝利者は白チームだったんじゃないかなぁ、とも思うけど、
 「体重をかけた分だけ、勝率は高くなる」。完全にはならない。こっちも最大限の体重をかけたんだし。
 何か(注意力か、それとも運か)が足りなかったんだろうな、と思う。
 実際、自分は三回戦も相手のちょっとしたミス(高速ヌル)で運よく勝利を掴んでいる。
 そもそも組み合わせ自体が、この完成された世界においての最大の運要素なわけだし。
 どれだけ思考を積み重ねても、最後にこの「何か」が付きまとってくる。
・結論を出してしまえば、やっぱり「楽しかった」としか言えない。
 勝った負けたじゃなくて、どこまで体重をかけて、思考を重ね、最適解を導き出せたか。
 楽しみはそこに。
2009/02/15
4回戦スタート
・はじまったよー
・え、まじっすかポーンさん。えええ。
・気づいたらHP0になってました。ひでぇ!
・詰んでもないのにチェックメイト宣言。メイトはこっちだったりしてね。
・この後の動かし方によって試合の展開はいくらでも変わるので、
 キャラ公開時点では何にもいえないです。
・ヤマハの開き直りっぷりが好き。
2009/02/04
4回戦の思考中ですがここでCMです
・この4回戦について。
 もう参加できる人はたったの8人になっちゃったし、
 ルールも変わったからみんなの関心も薄れてくる頃なんだろうけど、
 このルールに対して、脱落者・未参加者も一緒に考えてみてほしいです。
 僕には何かが見えてきた気がします。

・最悪、セーブしてくれてるし、それに期待するのもいいかなぁ、なんて。
2009/02/01
ゾーンプレス
・まさかのボードゲーム化。さすがポーンさんだぜ。
・うちのチームはfiredflyさん、如月かげさん、KAZOONさん。よろしくお願いします。
 でも今回はお得意のシミュレータが作れなさそう。
・チームに特色が出てます。我らが赤組は高HP・高素早さ・直接攻撃系。
 対する白組はHP減殺が得意・防御よりな傾向にあります。
・ポーンさんですらどうなるか分かってないので、自分達には知る由もないです。
 とりあえず未公開仕様が気になる。
2009/01/27
第三回戦の感想
ユニットリスト。略称に文句つけるのは簡便してください。
・勝ちました。7分前の直感に感謝。
 相手のヌル剣が高速起動じゃなくて、普通に1ターン目に2発なら負けてました。
 運もまた重要な要素なのです。
 というか、変態デスにヌル剣は想定外だった。

・マーガレットよりもタイプがはっきり分かれてる気がする。
 1)ヌルデス。2,3ターン目で発動。鏡も盾もヌルで割り切る。
   ・・・レーガーシー、ピンピラネ、葵
 2)ブースト。1ターン目で大ダメージを与える。
   ブースト1・・・えぬえむ、ルフ、まくら
 2')2ターン目以降に更に爆発する型、防御も上げて鏡に強くする型も。
   ブースト2・・・リヴェリオン、祈路(スタン)
   ブースト3・・・ヤマハ(防御)、紫電
 3)その他。超速攻、無限鏡、従来の加速熱。
   無限鏡・・・二、操縦者(デス)、ひの子(デス)
   速攻・・・きょうこ、サーマ・C
   従来型・・・Osso(加速熱、斬+絶)
 これらに相性はあるが、攻撃を始めるターン数と鏡の有無、耐性によって結果は大きく変わる。
・ちなみにこの中で勝ち残りは、ヌルデス、ブースト11233、無限鏡、無限鏡。
 やっぱりブーストの時代ですか。

・一言で言えば、みんな変わりすぎだよ!
 速攻毒→毒鏡→鏡連打にシフトチェンジなんて温すぎた。
・4コスの1ターン目鏡も、1コスのヌル剣で割られる。
 4回戦は、ヌルデスにはもちろん、ブースト2以降に切り刻まれる手の様子が目に浮かぶ。

2009/01/25
第三回戦なのに"二"
・失敗した・・・二回戦でこっちにしとけばよかった・・・・うおおお。
 いつもの思考ルーチン。
 今回はアマリリス全般的なものと一緒になっているので、ぐっちゃぐちゃです。
2009/01/13
"アマリリス"というシステムについて考察
・どうせ誰かが気づいて、どこかで言うんだから、ここで公開しときます。

・攻撃力+2<リミテッド> は、コスト1。初期攻撃力を2増やすにはコスト2。
 ほら、攻撃とか防御に振るのが馬鹿馬鹿しくなってこない?
 ちなみに攻撃力+4<リミテッド><遅延起動2>もコスト1。どれも使用APはたったの1。
 お金のやりくりが得意な奴が強いな、これは。

・とりあえず、マーガレット→アマリリスでどう変わったの?
 無限鏡や無限魔法の生成。ディレイ目的の意図的なリミテッド(しかもコスト低下)
 防御無視攻撃に毒やスタンをつけることが出来る(必ず状態異常)
 高速剣の価値の低下(何も対応できなかったのが強みだったのに)
 他には?まだ隠してるんでしょ?

・自由度増えたって言っても、結局、アクションのカスタマイズの種類は有限なんだよね。
 途心10なら最大コストは10、途心15なら最大コストは15。
 結局は、剣の種類が豊富なマーガレット、ってとこだね。

・とりあえず、<高速起動>なんて概念は早く頭の中から消し去ったほうがいい。
 全てはターン0から始まる。直接攻撃のコストは2、反射のコストは8。
 <遅延起動N>はコストが(N*2)分の1されるだけ。遅延1でコスト1/2ね。
 ほら、単純になったんじゃない?
 ひとつ意識してなきゃいけない事は、ターン0は死亡判定がないってとこ。

・こんな事書いてる間に、某所では次々と気づかれてる!

2009/01/12
アマリリス、スタート
・これは一気にシステムが変わってきましたね。
・またシミュレータ作らねば。忙しいのに・・・・
・とりあえず、脳内の思考回路を一から構成しなおします。
 結構時間がかかりそうです。

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