タイムライン(仮称)
ここは僕が勝手に考えたゲームを、とりあえず体裁を整えて紹介するための場です。
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このゲームは、ベースルールを固めた段階でしかありません。
正確に言えば、ゲーム案です。
更新履歴
簡単な説明
ベースルール
このゲームを考えるに至った動機
この先の方向性
チャットログまとめ
○更新履歴
- 07/16
- 06/08
- 06/05
- "効果"、"制御"の内容を詳しく。<属性>の概念を追加。
- 06/03
- 魔法の説明について書き直し。"効果" "周期" "制御"という言葉を用いる。
プランについて、もう少し詳しく書いた。
- 05/31
- 05/30
○簡単な説明
- キャラクター(怪しげな魔法使い)を作って、戦わせるぞ!
- 魔法を使うには、たくさんの計算処理が必要だ!(相手の位置とか、強さとかの計算。つまり呪文の詠唱)
- いっぱい速く計算して、いっぱい魔法使って、相手を倒すんだ!
○このゲームを考えるに至った動機
タイムラインでは、時間の流れを感じたかった。よりリアルな斬り合いを、から始まった。
ここは捨てられないところとしておきます。
- マーガレットの「遅延起動」という表現に、何か違和感を感じていた。
剣なのならば、剣を振る速度、振った剣を戻す速度、というのがあるはず。
遅延起動は時間を考えさせる概念だが、現実の事象とは遠い。
剣を振る時間、が欲しくなった。軽い剣ほど速く振れる。重い剣は強いが遅い。
- そこで、マーガレット・タイムラインというものを考えた。
遅延起動を、そのまま剣を振る時間に直したものだ。
斬撃剣は衝撃剣の2倍速く振れる。マーガレットと違い、衝撃剣1回に対して斬撃剣が2回振れる。
素早さを高める事で、剣を振る速度が上昇する。
他の剣師が剣を2度振る間に、自分は3度振るう事が出来るのだ。
こちらの方が現実的ではないか。よりリアルな斬り合いを求める事ができる。
素早さを極限まで高めた、デス剣を1本だけ抱えた剣師、だって存在する。かっこいいじゃないか。
- そして、ディスクオリアの本戦が終わった。
新しいイベントやPHPのおかげで、改変ルールはなお生まれ続けている。
1年半前からあるTCGですら、TCGWが続いているのだから、まぁ至極当たり前かと思う。
しかし、ディスクオリア本戦は終わった。
ここらへんでまた、新しい体系が生まれてもいいんじゃないか、と思った。
- マーガレットの概念を捨てた。
一から全ての設定を考える必要が出来た。
でも、楽しみの幅はきっと広がるだろうと思った。
ここまでシステムを変えて、マーガレットと同じシステムしか使えないのはつまらない。
マーガレットのベースルールには、自由度が足りない。改変する余地がないから。
みんなは、新しいものを求めたかったから、新しいルール・新しい剣を考えたんじゃないのか?
新しい体系なら、それを簡単に実現できるじゃないか。ディスクオリアなんて置いといて。
- そして古い概念を斬った。
その結果、行き詰った。だから、みんなに意見を聞こうと思った。
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