マーガレット・プロフェシー 5thこれはステッパーズ・ストップのマーガレットのサイドイベントです。 メインに戻る ● 参加剣師(応募順) ・▼ ・歪曲世界の具現、ゆがみん ・死楽 ・永遠みどりん ・愛されんだ ・紅蛍 ・愛する巫女瓜 ・幻影の騎士 ・速攻殺しのチョ・ホンマン ・to Dusty Death ・唯の固形憎悪 ・ダイヤモンドの娘 ・溶けてしまったドローエンジン ・武者フルエ ・JuN ・[心]種 ・ふたりの影 ・役目を終えたコルッテ ・ピンクマッシュ ・永遠と刹那の少女 ナナ ・一夜限りの死神ルゥル ・ハクエリオン ・白美人 ・ハッピー!どーなつ!!forever!! ・老人と海 ・ZUNZUNするえすえむwithウエディングドレス ・右京(ユキノシズク) ・見捨てられた記憶「ウサ朗」 ・えぬえむ ・ねこ ・日長押 日路 ・○ ・愚者フナハ ・南無地獄ホニャララ ・ヤジリオン ・メトロポリス ・誰かの手を取った有坂 ・ぶすじま まゆこ ・オラネルラ・ファゼカス ・彼女の ・馬鹿 ・汚物処理班班長 ・虚呑空刀斎 ・全く簡素な模造品 |
▼名前:▼ HP:30 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣: ・加速剣 ・回復剣4 ・衝撃剣 ・デス剣 ・盾の剣 ・鏡の剣 設定: 終着点にたどりついた梅は もうこれいじょう進むことはない。 だんだん体が軽くなって、フワフワと形が変わる。 「あのstopperみたいな・・・stopperみたいに毅然と立ち続ける・・・ そんなふうに、なれたら・・・」 オーナー:SNPcat |
歪曲世界の具現、ゆがみん名前 :歪曲世界の具現、ゆがみん HP :15 攻撃力:5 防御力:0 素早さ:2 剣: 高速剣 高速剣 蟲毒剣 蟲毒剣 設定: 〜第13話(最終話)〜 私、高村由賀美。[自主規制]歳の[自主規制]生! 普通の女の子だった私は、ひょんなことから「歪み」の力を手に入れて魔法使いになっちゃった! ……なんて設定はもちろん嘘。 人の世に歪みを広めるための偽りの姿、偽りの性格。 この世界の歪みは最早手遅れなところまで広がった。 もうすぐこの世界は歪みに押しつぶされて消滅する。 これは世界の意思。私はこの失敗した世界をリセットするための装置。 貴方だって嫌でしょ?フルエが王として君臨する世界なんて。 だから消す。リセットする。ミンナシアワセ。 さぁ、この歪みきった世界ともそろそろお別れ。サヨウナラ。 歪みの果てで再び出会わないことを──。 不正魔法少女マジカル☆ゆがみん 〜fin〜 オーナー:kx |
死楽名前 :死楽 HP :15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: 鏡の剣 鏡の剣 鏡の剣 鏡の剣 鏡の剣 魔法剣 加速剣 加速剣 設定: 姿のよく似た、とても優しい親が好きだった。 それは叶わぬので、自分自身に恋をした少女。 憧れは募らず見合う失望もない。 惚けた様にありのままの自分を愛して、その先に在るであろう死を楽しみに思う。 一度転生したにもかかわらず、輪廻転生はクソだと笑い飛ばしている。 そして、これから愛すべき者に出会う事を彼女は知らない。 オーナ :13 URL(任意):http://tool-7.net/?oldlock EDテーマ:『狂死楽譜』 |
永遠みどりん名前 :永遠みどりん HP :25 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:2 剣: ・加護剣 ・命の剣 ・回復剣18 ・加護剣 設定: みどりんよ永遠に。 オーナー: めざせ20ターン逃げ切り! |
愛されんだ名前 :愛されんだ HP :0 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:13 剣: 設定: 敗者は語らず、唯消え去るのみ―― オーナー :RAY URL:http://19907.web.fc2.com/ |
紅蛍名前 :紅蛍 HP :15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・加熱剣 ・絶対剣 ・絶対剣 ・斬撃剣 ・加速剣 設定: 紅蛍の安定した輝きは,見る者の心に永遠に刻まれる。 オーナー :KAZOON URL(任意):http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/ |
愛する巫女瓜名前 :愛する巫女瓜 HP :25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣: ・デス剣 ・加速剣 ・回復剣4 ・絶対剣 ・盾の剣 ・回復剣2 ・加熱剣 設定: 盾の剣:もう私は、あなたたちのことを憎まないよ。 回復剣:その代わりに、私も私のことを憎んだりしない。 加速剣:未来を視ることは、勇気。 加熱剣:歩みを止めないことは、希望。 デス剣:ありがとう。それじゃ、またね。 絶対剣:ドーナツ屋でまた落ち合いましょう。 オーナー :西瓜 イラスト :西瓜 URL(任意):http://muspell.raindrop.jp/sisya/ ※このキャラはオーナーの意向により、二次的利用が認められていません |
幻影の騎士名前 :幻影の騎士 HP :10 攻撃力:0 防御力:2 素早さ:3 剣: ・加護剣 ・加護剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・デス剣 設定: 彼は予見者に言った 「君だって死ぬさ」 草原が黄金のように輝いている。 ずいぶんと遠くまでやってきたものだ。 予想したものとは違ったけれど、 もし予想したとおりなら、この景色は見られなかった。 この景色にたどり着くためにたくさんのことをしてきた。 そろそろ帰ろう。帰る場所がある。 こころ休まる穏やかなあの場所へ。 オーナー :かたかな プロデュース:clown-crown(仮) |
速攻殺しのチョ・ホンマン名前 :速攻殺しのチョ・ホンマン HP :5 攻撃力:5 防御力:5 素早さ:1 剣: ・斬撃剣 設定:よく見ると数字で描かれて…いない オーナー :あががが URL(任意):http://www.geocities.jp/mmfile111/ |
to Dusty Death名前 :to Dusty Death HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: 重撃剣 重撃剣 重撃剣 重撃剣 加熱剣 加熱剣 加熱剣 加熱剣 設定: 朽ちて、逝くのを待つこの身に残ったものは、 どこまでも熱く、重くなった気持ちだけ。 もはや一人では抱え切れず崩れていくこの心を、 先で待つあなたまで届けたいと思う。 オーナー :何も無い部屋 |
唯の固形憎悪名前:唯の固形憎悪 15 0 2 3 斬撃 デス 回復剣4 加護 加護 設定:ああ、憎い。その拙い感情の発露には意味が無い。 オーナー :pinchbeck |
ダイヤモンドの娘名前 :ダイヤモンドの娘 HP :20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: 斬撃剣 デス剣 鏡の剣 回復剣<5> 加速剣 回復剣<3> 設定: ある日、adamas01のもとに一人の男がたずねてきました。 男は若旦那をあしらい、adamas01に向かってこういいました。 「見つけたぞ、ダイヤモンドの娘」 そのまま男はadamas01の腕を掴み、館の外へ引っ張って行きました。 いやがる彼女をみようともせず、早足で急ぐ男の向かう先はあるアパートでした。 立派なアパートの中、エレベーターで運ばれる頃にはadamasは不安と疲労で抵抗することを忘れていました。 そして、その部屋に案内されたのです。 部屋の中で、一人の女性が胸を貫き、前かがみに倒れていました。 男は目を見開き、その様子を見、adamas01は口も開いてみていました。 「残念だけど・・・間に合わなかったわ」 息も絶え絶えな女は、視線をベッドに移すと、そういいました。 「すでに手術班を呼んである・・・妹のことよろしく、ね・・・」 ベッドの上では彼女とそっくりな娘が眠っています。きっと妹でしょう。 そして、adamas01は気づきました。 彼女もまた、彼女とそっくりなのです。 「ダイヤモンドの娘とは」 「先天性の病気である娘の体を直すためのクローン<部品>だ」 「証拠に、手にはadamas01を彫ってある」 「娘達が20になったら研究所から連れていく」 「もし私に万が一のことがあったら、家族を探せ、それがお前の役目だ」 adamas01は全てを思い出しました。私は部品だった。 家族などいない。 作られた命。 だけど、その役目さえ、娘の姉が死んで、代行されようとしている。 私はどうすればいいの。 どうすれば、どうすれば、 私はどうすればいいの。 どうすれば、どうすれば、 私はどうすればいいの。 どうすれば、どうすれば、 まもなく手術班が来ました。娘の遺体を回収し、妹を運びだしました。 部屋に残されたのはadamas01と男だけ。 「ねぇ・・・私は全てを失ったの。これから、どうすればいいの?」 「・・・・・・」 男は黙って、ちらりとベッドのほうに視線をよこし、それっきりでした。 やがて妹は完治し、健康になりました。 その傍には、左手首を火傷した、妹とよく似た姉がいつまでも付き添っていたそうです。 オーナー:nitoro |
溶けてしまったドローエンジン名前 :溶けてしまったドローエンジン HP :0 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 ero:3 剣: 加速剣 加護剣 加熱剣 加熱剣 重撃剣 設定: 朝起きたら溶けたドローエンジンが布団にかかっていた。 オーナー :おねしょ容疑を否認する加山重子さん(仮名) URL(任意): |
武者フルエ名前 :武者フルエ HP :25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・加速剣 ・加速剣 ・加熱剣 ・衝撃剣 ・絶対剣 ・衝撃剣 設定: 誰もが私を煙たがる。 誰もが私を敵視する。 好意は全て裏返される。 行為は全て見透かされる。 怖い。辛い。耐えられない。 やっぱり、今のうちに、楽に、死んでしまいたい。 うつむいて、下を見た。 そして、気づいた。 間違いだらけで恥ずかしいと思っていた過去は、道だった。 自分をぬるく縛っていた様に感じられた現在は、鎧だった。 細い腕が震えるのは、切り開く剣を握っていたためだった。 私は、私から成る武具を纏っていた。 だから私は、自分の空想しか見なくても、ここまで来れた。 それならば、それならば私は、この脆い心で、この震える腕で、逃げも偽りもかなぐり捨てて、真正面から、初めて見回した周囲に広がる、 「―――いざ、尋常に」 イラスト:一ノ瀬屠殺彦 オーナー :高島津諦 URL(任意):http://iddy.jp/profile/auryn/ |
JuN名前 :JuN HP :25 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・デス剣 ・加速剣 ・盾の剣 ・加熱剣 ・衝撃剣 ・絶対剣 設定: 銀河なんて一つだけじゃないでしょう。 歴史なんて一つだけじゃないでしょう。 未来なんて一つだけじゃないでしょう。 あの銀河は結局なくなったのかな? 歴史はうまく塗りかえられたのかな? 自らを盾にした戦士はどうなったのかな? お話はまだ続くだろうから、知っている人に聞いて。 今日はとてもいい天気。 ここにいるのは一人の剣師。 15歳の誕生日を迎えたばかり。 色々な剣師と出会ったり、 魔物に平和を教えたり、 勇者を目指して旅をしたり。 マーガレットを探しているんだって。 これから先、同じ未来を歩むことがないように。 オーナー :s_sen(Aliens & Oolong) URL:http://www.geocities.jp/s_sennin1217/index.html |
[心]種名前 :[心]種 HP :20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・魔法剣 ・鏡の剣 ・加速剣 ・加熱剣 ・絶対剣 ・盾の剣 設定: 誰もが歩みを止める。 此処が終わりだと知っているから。 空色は、この世ならざる紫に染まる。 未来を識るのは、神託を告げるもの<預言者>などではない。ラプラスの名を冠した悪魔だ。 未来可能性の全てを内包するゆらぎが一つに収束し停止するとき、かの悪魔は現れる。即ち其は死だ。新しく生まれるものには無限の可能性が有るが、其が停止することは全ての可能性が潰えた死に他ならない。生まれた命は、例外なく死ぬ。これこそが悪魔の示した、確定した唯一つの未来。悲観することは無い。死ぬことは、命有る証拠。命有る限り、我々<剣師>は自由に舞える。それを、あの少女が教えてくれた。 そうだ。私を連れてきた少女。彼女<マーガレット>こそが、悪魔で、そして預言者だ。 [シン]為る種は、此処に其の証と為る名を刻む。 オーナー :クウシキ URL(任意):http://d.hatena.ne.jp/azure_pebble/ |
ふたりの影名前 :ふたりの影 HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:7 ・鏡の剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 設定: ただ一太刀を浴びせるためだけのために。 オーナー :supply URL(任意):http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/ |
役目を終えたコルッテ名前 :役目を終えたコルッテHP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・加速剣 ・加護剣 ・加護剣 ・鏡の剣 ・加熱剣 ・魔法剣 ・絶対剣 設定: 最初の二度の戦いを経て気づく。 ここにいる者たちは強い。 そして、そのときに思いついた。 戦いで少しでも勝ちを得る事と、 己の役目を果たす事、その両方を成し遂げる方法を。 彼は前の二度の戦いで、木槌を盾にしていた。 木槌の強固な魔術結界は高速剣を、斬撃剣を、衝撃剣を防いでみせた。 そして、幾度となく攻撃を受けて、ついに木槌は砕けた。 役目は終わった。 忌々しい木槌はただの木片に成り下がった。 彼は、最後の戦いに挑む。 オーナー :ジオK URL(任意):http://geok.blog.shinobi.jp/ |
ピンクマッシュ名前 :ピンクマッシュ HP :20 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:2 剣: ・加速剣 ・加護剣 ・鏡の剣 ・盾の剣 ・デス剣 設定: 幸福に包まれていた。 そこはいつもの平凡な日常で、 ただ時間だけがゆっくりと過ぎていった。 窓際の陽だまり。 あたたかいまどろみの中で彼女の声を聞く。 振り返り、彼女の顔を見ると自然と笑みがこぼれた。 今日は何をして遊ぼうか。 オーナー :しゅん URL(任意):http://akanesasu.hp.infoseek.co.jp/ |
永遠と刹那の少女 ナナ名前 :永遠と刹那の少女 ナナ HP :10 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:3 剣: 加速剣 加護剣 加熱剣 加熱剣 重撃剣 設定: 月に眠る永遠の少女。 創られしその存在は刹那の時を経て少年と出会う。 その身に秘めしは古代の秘宝。 その身に秘めしは守護者の慈愛。 その身に秘めしは贖罪の涙。 創られし存在が人を愛することは許されるのか。 創られし存在を人が愛することは許されるのか。 もはやそれは、 彼女達にとって、些末な事であり、 世界にとって、看過できぬことであった。 世界の全てを敵に回しても、二人は二人のためだけに、世界を滅ぼすことにした。 永遠なる世界のために、刹那の破壊は訪れる。 オーナー :yms Illustrated by Ver.Wa |
一夜限りの死神ルゥル名前 :一夜限りの死神ルゥル HP :20 攻撃力:0 防御力:2 素早さ:2 剣: ・デス剣 ・加護剣 ・回復剣5 ・命の剣 設定: かつての死神仲間から連絡があった。なんでもずいぶんな大物を相手にする仕事が近々あるとかで、い ろんな方面に手伝いを求めているらしい。 「っとに、一介の牧場主にまで声がかかるなんて、そんなに人手不足なのか、相手がそれほど悪いのか …まあ、メインの戦力には数えられてはないだろうし、バイト気分で軽ーくやりますか!」 オーナー :10面ダイス |
ハクエリオン名前 :ハクエリオン HP :15 攻撃力:0 防御力:1 素早さ:3 剣: ・加速剣 ・加速剣 ・鏡の剣 ・加熱剣 ・衝撃剣 ・絶対剣 ・命の剣 設定: 20XX年、α−ガングリオン星雲より飛来した隕石群が衝突するまで、あと24時間。 世界中の誰もが絶望し、人類の滅亡を覚悟した。 だが、希望は失われてはいなかった!! ここで唐突に、第1話の伏線が明かされる。 男の生前の名はピグマリオン。 自分に重撃剣してくれる女性がいないことに絶望し、■■■■■■代わりに彫像を作ったのが全ての始まり。 池のほとりに持って行って、いざ青■という所で、うっかり手が滑って池の中にどんぶらこ。 池にお住まいの女神様が現れて、男にこう言いました。 女神「あなたが落としたのはこの白髪眼鏡の呪い人形ですか?それとも貴方が来る10分前に池に落ちて死に損なっているこの絶世の美女ですか?」 男「阪神もスイーツも要らないんで彫像返してくらさい('A`)」 正直者の男は、絶世の美女に生まれ変わった彫像を授かりました。 もちろん両手におトクな春の限定パックを抱えて。ママの手作りもいいけれど。 女神「その女性は、やがてこの世界を救う存在となるでしょう。そのためには、貴方の力が必要です」 男は白亜が重撃剣を持っていないことに絶望するあまり、それどころではありませんでした。 女神のお告げにより、ついに己の使命を思い出した白亜。 呪われし鎧から現れた焼き海苔仙人のパワーによって、彫像天使ハクエリオンにメイクアップ。 地球滅亡を食い止めるため、今、遙か宇宙の彼方へと飛び立つ!! ハクエリオンの勇気が世界を救うと信じて―――!! ご愛読ありがとうございました!!友人K先生の次回作にご期待ください!!さようなら、さようなら!! オーナー :友人K URL(任意):http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/ |
白美人名前 :白美人 HP :5 攻撃力:5 防御力:0 素早さ:3 剣: ・蟲毒剣 ・蟲毒剣 ・蟲毒剣 ・高速剣 設定: サトリ博士の作った意志を持つ無生物 掃除・洗濯・料理・膝枕・耳かき・かき氷 全てが完璧! でもゆきだるま オーナー :悪鏡 |
ハッピー!どーなつ!!forever!!名前 :ハッピー!どーなつ!!forever!! HP :10 攻撃力:0 防御力:4 素早さ:2 剣: 魔法剣 魔法剣 鏡の剣 鏡の剣 設定: 最大に歪んだ最大の愛情と 最高にひねくれた最高の敬意とが 君に降り注がれているのを僕は見た。 僕はハッピー! 僕の恋が実らなくとも 僕はハッピー! 君の言葉のすべてが嘘でも 僕らはハッピー!フォーエバー! 病める時も死にたい時も 全力で闘うことを誓います。 (↑そんな君を宇宙で一番愛してる!!) オーナー :さまんさ |
老人と海名前 :老人と海 HP :20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・加速剣 ・加護剣 ・加熱剣 ・回復剣1 ・重撃剣 ・重撃剣 ・絶対剣 設定: とある朽ちた家に、その昔一人の男と、一匹の子猫が住んでいた。 主人の帰りを待つその家は、今はもう誰もおらず、朽ちてゆくのを待つのみだった。 子猫は留守番を任されていた。 しかし子猫は孤独に耐えかね、主人を追って家を飛び出した。 かりそめの主人の元、子猫は成長して猫になった。 主人の命を果たすために、猫は家に戻り、この家を護らなければならない。 猫の旅路は終わったようだ。 未来はささやかな報奨をくれるでしょう。 オーナー :staraiZ |
ZUNZUNするえすえむwithウエディングドレス名前 :ZUNZUNするえすえむwithウエディングドレス HP :5 攻撃力:0 防御力:6 素早さ:1 剣: ・デス剣 ・重撃剣 設定: ある晴れた日のできごと。 「へーい!そこのあなたーー!元気してたーーー☆」 遠くから声が聞こえる。 その声の先に、火のような赤い髪の娘がいた。 娘は笑顔で手を振ると、 あなたの元へと駆けて来た。 「ZUNZUNしよーーーーーー☆」 彼女はそういいながらあなたへ飛びついた。 あなたと一緒に地面に倒れこみながら、 彼女は愉しそうにはしゃぐ。 …今日は本当にいい天気だ。 白と黒のドレスに身を包んだ彼女は、 清楚で、かつ蟲惑的に見えた。 ---------------------------------------- …これで、彼女の物語は終わり。 「おつかれさまーがれっとプロヘシーーー☆ 楽しかったよー、みんな元気でねー☆」 HAPPY☆END オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ えすえむ大会特設ページ跡地 http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/ |
右京(ユキノシズク)名前 :右京(ユキノシズク) HP :15 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:3 剣: 加速剣 加熱剣 盾の剣 重撃剣 鏡の剣 設定: 消えなかったのは、狂喜を帯びた感情だけ 今も小さく燻り続けている。 「やぁ、右京さん。どこにいってたの?」 「散歩だ、散歩」 目の前の奴と行動を共にするようになってどれぐらい経つだろう。 その間に、何度も死んで何度も生きた。 その度に、コイツはいつも終わりと始まりを見てきた。 「そろそろ店開くし手伝ってよ〜」 「いや、無理だろ。」 「あはは、知ってるけど言ってみただけ。ほんと人間になれたらいいのに」 「そんな、おとぎ話みたいな展開いらねぇー」 「猫がしゃべってる時点で十分ファンタジーだけど」 「黙れ。あ、こら抱えるなっ!」 「よいしょ、お?右京さん太った?」 「太るか馬鹿!つか降ろせ!」 聴く耳持たずな態度で、店に入る馬鹿。 くそっ、なんでこんな奴と・・・。 ねぇ、僕といっしょに行かない? あの日の空は夕暮れだったか。いや、晴れた青空だったか? それとも、薄暗い宵闇か。 そろそろ、この体も・・・・ 知らない街、知らない人、知らない言葉 何度も死んで何度も生きた。 私の意識は、息吹と共に消えていった。 己の意識は、瞬きと共に浮上した。 スノードロップ(ガランツス・エルウィジー) 【和名:大待雪草 学名:Galanthus elwesii Hook. f.】 もっとも認知度の高い花言葉は「希望」 しかし、この花を贈ると「あなたの死を見たい」と意味が変わってしまう。 あなたは、誰にこの花を贈りますか? オーナー :月見里 URL(任意):http://monokuroism0416.web.fc2.com/ |
見捨てられた記憶「ウサ朗」名前 :見捨てられた記憶「ウサ朗」 HP :15 攻撃力:4 防御力:0 素早さ:2 剣: ・高速剣 ・高速剣 ・蟲毒剣 ・蟲毒剣 設定: 剣が体を通るとき、発生する感情は強くその場所に残る。 彼は存在していなかった。 彼の剣は誰にも届かない。 終わることも、未来の景色を見ることもない。 「まだ夢の中かな? よーし、じゃあ頑張ってデスるよ!」 オーナー :ho URL(任意):http://blog.goo.ne.jp/muls2c |
えぬえむ名前:えぬえむ HP :10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5 剣: ・加速剣 ・加速剣 ・加熱剣 ・加熱剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 設定: 「わーいわーい」 「何喜んでるんだよてめぇ」 「朝起きたら枕元にこんなかわいい服があったの」 「それいわゆるウェディングドレスじゃねーの」 「ホント?」 「まぁ多分そうだろ」 「そうだ、いい事思いついた。プロフェシー最終戦はそれ着て参加しろ」 「嫌よ。血で汚れちゃうじゃない」 「汚せ。血で染めろ。赤黒く。怨念を込めろ。蹂躙せよ。うんぬんかんぬん」 「はぁ…もうやだ…」 えぬえむwithウェディングドレス 結婚するときなんてくるんだろうか。 ストームブリンガーか何か呪いの剣持ってて旦那が怪死してしまうんじゃないだろうか。 剣匠 全部コイツのたくらみ。 血まみれのウェディングドレスにある種の呪詛を乗せて新しい防具の陥穽だ、いや完成だ! オーナー:N.M |
ねこ名前 :ねこ HP :55 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:0 剣: 設定: ねこぱん、一度幸せ剣が振ってみたかったのニャ。 でも、ねこぱんが握ろうとして手を伸ばすと、みんな<遅延起動21>がついてしまうんだニャ。 オーナー :Niv-Mizzet |
日長押 日路名前 :日長押 日路 HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・加速剣 ・鏡の剣 ・加速剣 ・魔法剣 ・衝撃剣 ・加熱剣 ・[魔法剣] ・絶対剣 ・斬撃剣 設定: 彼女の額には生まれつき埋まっている「何か」がある。それは天眼だ、と祖父が言った。曾祖父も持っていたのだという。それは本来なら見えぬはずのモノが見える眼であるという。 確かにその眼は、彼女に様々なモノを見せた。たとえばおぼろな未来を。あるいは知らない過去を。 曾祖父は天眼により、ある人物が己を殺す未来を見た。そして、その人物が自分を殺す前に殺してしまった。 それは曾祖父だけが見たはずの、実現しなかった未来。それを天眼は彼女に見せた。 祖父は天眼などなくとも、曾祖父が世界を滅ぼすことを知り、その未来を防ごうと腐心した。失敗するたびに生まれつき持っていた膨大な魔力を以て時間を遡り、何度もやり直した。時空を制御するという無茶のために、生来の魔力は費やされ擦り減って失われていった。 それは時間を遡らせた祖父自身しか知らないはずの、失われた歴史。それを天眼は彼女に見せた。 もはや時間を戻すことがかなわないほどに魔力を失った祖父は、そこで初めて他人を頼った。そして初めて、世界が滅ぶ前に曾祖父を止めることに成功した。 それは彼女が生まれるより前の、終わってしまった過去。それを天眼は彼女に見せた。 彼女が出した結論は、二つ。 一つは、天眼が見せる未来にこだわるべきではないこと。天眼が曾祖父に見せたのは、改変可能な未来――つまりは予知というよりは可能性の示唆にすぎない。その程度であれば、天眼などなくとも情報収集と思考によって予測できる。 もう一つは、未来などというものは、人一人の力ではそうそう変わらないということ。そして、時間を操るほどの魔力を持った祖父であっても、たった一人では滅亡を防げなかった。だが、人に助力を求め、多人数が協力することで、一人ではできなかったことが成就したのだ。 彼女の額には生まれつき埋まっているモノがある。それは特別な力だと人は言った。 だが、彼女は決めた。こんなモノには頼らない。 変えようのない過去に怯えず。あやふやな未来に惑わされず。 ただ、現在を無駄にせず、積み重ねて、生きる。 それが日長押家後継ぎ、日長押 日路(ひなげし・ひろ)の道。 オーナー :luitomo URL(任意):http://luitomo.web.fc2.com/ |
○名前 :○ HP :10 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:4 剣: 加熱剣 蟲毒剣 蟲毒剣 蟲毒剣 衝撃剣 衝撃剣 設定: 狂気を背にすれば、未来にも死、過去にも死。 故に、狂気の始まりも死、終わりも死。 如何なる結末を迎えようとも、決まってそこにあるのは死である。 数ある可能性の結末の中で、迎えうる最高の結末もまた、死によって彩られる。 狂気の死。それだけが、啓をハッピーエンドへ招致する。 さようなら。 今までそう言って他者を遠くへ送り出してきた狂気へ、そう呼びかけられたなら。 オーナー :clown |
愚者フナハ名前 :愚者フナハ HP :15 攻撃力:1 防御力:0 素早さ:3 剣: ・鏡の剣 ・加速剣 ・加熱剣 ・蟲毒剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・デス剣 設定: せっかくだから、俺はこのアカの扉をえらぶぜ。 ――こうしてフナハは共産主義に目覚めた。 そんな夢を見て目が覚めたら、やっぱり戦場だった。 これはひどい。 オーナー :【三角形】ステッパーズ・ストップ Part5【ぱずる】>>283 |
南無地獄ホニャララ名前:南無地獄ホニャララ HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:6 剣: ・加速剣 ・魔法剣X6 設定: シャッコン様が目指した『世界の果て』では、世界崩壊の準備が進められていた。 この地より天空に打ちあげられるスタッフロール。その一文字一文字が、 インチキ級のデス力(ですぢから)を秘めた爆弾であり、 一斉に爆破させることで世界は跡形もなくハッピーエンドだ。 今やっと締めの『THE END』が天に昇り、号令が掛けられた。 司令「発破用意!・・・アイン!ツバイ!ドラなな何だ貴様は!」 ???「ニク!サーロインステークヒャッキログラム」 突如として現れた謎の食いしん坊モンスターが暴れたせいで、 世界爆破は期日より若干遅れた。司令の昇進も遅れた。 オーナー:ちちな |
ヤジリオン名前 :ヤジリオン HP :15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・加速剣 ・回復剣1 ・加熱剣 ・加熱剣 ・絶対剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 オーナー :T |
メトロポリス名前 :メトロポリス HP :10 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:2 剣: ・鏡の剣 ・魔法剣 ・鏡の剣 ・魔法剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・加速剣 設定: 「ただいま。」 夜が明け白み、自らにヤギと名付けた彼女は帰宅し、けだるさの中で長い夜を振り返る。 街中に出逢った数人の科学者と、空想の中に競った数十人の剣師たち。 五段階の関数マッピングの末、多体問題は解決された。 わたしの予言は誰かに届いた? 彼女や彼は受け止めてくれた? 寝床に入り、彼女は亡夫を思い出す。 彼の言葉は本当だった。恣意の中で基底状態を探すのはとても難しい。 ただ詳細に釣り合う波に乗れ、不平等なラチェットのように、あるいは黄砂の飛散のように…… いつしか彼女は穏やかな眠りに落ちる。 幸せな夢の中で、彼女は再びメトロポリスとなった。 オーナー :ミュー (ピンキー写真:s_senさん) |
誰かの手を取った有坂名前 :誰かの手を取った有坂 HP :30 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣:・加速剣・加速剣・加熱剣・鏡の剣・重撃剣・絶対剣 設定: 雨のように降り注ぐ高速剣と底なし沼のように僕を引き止める衝撃剣を掻い潜って ようやくたどり着いた 君が撃つ僕の為の重撃剣。 とりあえず有坂はまた講堂に戻る。 なぜなら重撃剣は遅延起動。 逃げるのもまた有坂の策略であった。 手を取った瞬間、起動した彼女の重撃剣が有坂をブチのめしていた。 オーナー :elec. |
ぶすじま まゆこ名前 :ぶすじま まゆこ HP :20 攻撃力:2 防御力:0 素早さ:2 剣: ・蟲毒剣 ・蟲毒剣 ・デス剣 ・回復剣3 ・盾の剣 ・盾の剣 設定: やっとまゆこに安寧の日々が戻ってきた。 ついにバイト代でデッドシー・イエロースコーピオン(20,000円)を購入したのだ。 しかし、毒虫への飽くなき愛着はとどまるところを知らない。 自室で手乗りタランチュラと戯れながら、新たな毒虫との出会いに思いを馳せるまゆこであった。 オーナー :くろねこ URL(任意):http://kuronekou.blog89.fc2.com/ |
オラネルラ・ファゼカス名前 :オラネルラ・ファゼカス HP :15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5 剣: ・加速剣 ・加速剣 ・衝撃剣 ・加熱剣 ・衝撃剣 ・加熱剣 設定: マーガレッターの先輩でもあるキョウコが自分の物語をあのような形で終わらせたことに対し、 私は動揺を抑えることが出来なかった。彼女の子供の話は、断片的にではあるが、彼女から聞いていた。 私はといえば、自分の分身でもあるキャラの肉体を損壊させることに腐心し、トップのものに対し 有効な情報戦略を仕掛けていたとはいいがたい。ではなぜあんなことにこだわっていたか。 いくらか日本に対する鬱屈した思いがあったことは否めない。 この春、息子が結婚する。 オーナー :平澤陽 URL(任意):http://www.h2.dion.ne.jp/~priste/ |
彼女の名前 :彼女の HP :0 攻撃力:7 防御力:0 素早さ:3 剣: 高速剣 高速剣 高速剣 設定: 死者は何も思わない。 死者は何も感じない。 喜ぶことも、怒ることも、哀しむことも、楽しむこともなく、恨むことも憎むこともない。 思うのは貴方であり、感じるのも貴方。幻に想いを投影するのも貴方なのだ。 即ち、貴方自身の強い想いが、貴方を殺す。 オーナー :慧 |
馬鹿名前 :馬鹿 HP :15 攻撃力:0 防御力:3 素早さ:2 剣:加速剣 加護剣 加護剣 デス剣 設定:結局馬鹿になった。 オーナー :どっと虚無 |
汚物処理班班長名前 :汚物処理班班長 HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: 加速剣 魔法剣 魔法剣 魔法剣 魔法剣 魔法剣 魔法剣 加速剣 設定: 嘘も吐いた、変なのも持った、やりたい放題やり終えた。そういうわけで、彼のお話は一旦御終い。 この場を創ってくれた彼に、この場に導いてくれた彼に、この場で出会った全ての人に、 この奇跡の魔法に、心からの感謝を。 ・右側の汚物処理班班長 893課傘下。最近TCGW10.5で魅了されて以来マロゾロンド閣下の下に就きたいと考え始めている。腰軽のクソビッチめ。 アレは無くなったけど両足で立ってるってことは生きてるってことだよね。この嘘吐き!やった! ・ いったいどれだけ待たせただろうか 君の傍に居たかっただけなのに ぼくの我侭に振り回されて 地平の彼方まで飛んだ体 ごめんね、抱き止めるのも恐ろしい 温(ぬく)い外套も羽織らずに 地平の彼方で待っている君 風の強い辛い夜、悪くないと気だるげに 顔を上げて、髪をかき上げ、薄く笑ってくれた 君のお陰でぼくはどれほど救われただろうか ありがとう、ありがとう、繰り返すことに意味は無いのに 他に感謝の術も分からなくて、ごめんね、ありがとう。 オーナー :Madness URL(任意):http://blog-imgs-30.fc2.com/d/a/n/dancingwithmadness/20090323005144.jpg |
虚呑空刀斎名前 :虚呑空刀斎 HP :15 攻撃力:1 防御力:1 素早さ:2 剣: ・加速剣 ・盾の剣 ・回復剣3 ・斬撃剣 ・斬撃剣 ・デス剣 ・デス剣 設定: 彼が“何もない空間”に“存在しない剣”を振るい続けること早数十年。 † 道場には、彼以外の人影は見当たらなかった。 その代わり、一本の巻き藁が直立不動を保っている。「――――」 ややあってから、彼は上段に構えた。そこに刀の存在は確認出来ない。 仮にあらゆる立証手段を試みた所で、その空間からは体温によって微熱を得た大 気の構成ぐらいしか検出できないだろう。 「――――」 だというのに、彼は微塵も躊躇わず――振り下ろした。 僅かに空気が撹拌され、微細な対流現象が生じる。 それだけだった。 無論の事、巻き藁にも変化はない。 「――――」 彼は、幾度も無刀を振るう。 その数が三桁の大台を刻み、千を越えるか否かという所で、 かっ、と。 突如、巻き藁に切れ込みが走った。 † 彼の振るう無刀は、この世の何処を見回しても存在していない。 存在しない刃が、現実に則った事象にを引き起こせるはずもなく。 なればこそ、斬りつけられる対象こそが世の理を外れたのである。 それが、『無刀一閃流』の極意。 世の道理を覆したくば、逆理を以て答えとせん。 オーナー:nana |
全く簡素な模造品名前 :全く簡素な模造品 HP :15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: 加速剣 加速剣 加熱剣 衝撃剣 衝撃剣 絶対剣 加熱剣 設定: 非線形未来改変。羽ばたく事はできかねるよ。 オーナー :ぜの URL(任意):http://www.xennon.nobody.jp/ |
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