マーガレット・プロフェシー 2nd


これはステッパーズ・ストップマーガレットのサイドイベントです。
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● 参加剣師(応募順)
・通過ソバ
・Adamas01
・missTURF立夏ー
・死楽
・永遠と刹那の少女 ナナ
・みどりんの墓標
・夜行白亜
・主観世界の「歪み」
・JuN
・ユキノシズク
・幻影の騎士
・ちゃんと衝撃殺しのチョ・ホンマン
・回想するコルッテ
・有坂
・ラヴロック
・ぶすじま まゆこ
・夢から覚めないウサ朗
・えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧
・梅
・[進]種
・彼女の跡形
・シャッコン様
・日路
・えぬえむ
・ドローエンジン
・紅蛍
・「ライカ」を握り締めるアレキサンダー
・老人と海
・休日の死神ルゥル
・マッシュポテト王妃
・躊躇われるフルエ
・雪代丸
・背く巫女瓜
・リングドーナツ
・虚呑空刀斎
・全く簡素な模造品
・ヤジリオン
・汚物処理班班長
・考えてばカリフォーニャ
・おなか痛いのでオラネルラ
・『店長』の 啓
・to roots and bottom
・ねこ☆ぱんつ♪しょぉじょ
・愚者フナハ


通過ソバ


名前 :通過ソバ
HP :20
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:1
剣:デス
回復剣4

設定:通過ソバは、かつて本気で信じていた。
  自分に成し遂げることのできる何か偉大な物があるんじゃないかってことを

オーナー :pinchbeck
URL:http://d.hatena.ne.jp/pinchbeck/

Adamas01


名前 :Adamas01
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
デス剣
鏡の剣
回復剣<5>
加速剣
回復剣<3>

設定:

ダイヤモンドの娘は言いました。
過去があれば人はそれにすがって生きていけるのだろうか?

言い忘れたが、彼女には首輪がされている。解凍する前からついていたものらしく、鉄製である。
はずそうと思えばはずせる、しかし、彼女はそれをはずそうとはしない。
そして、その表面には“親愛なる我が子へ”と文字が彫られていた。
娘とはadamas01のことなのか?すると首輪はプレゼントなのか?
なぜプレゼントが首輪なのか、それすらもadamas01には解からない。
だが、もしかしたらこの首輪には重大な秘密が隠されているのではないのか。
鉄の首輪はただ、重い沈黙を携えているばかりである。

オーナー :nitoro

missTURF立夏ー


名前 :missTURF立夏ー
HP :5
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:2
剣:
・高速剣
・高速剣

設定:
世界はひれお買った。
この私を馬輪ある速さを持つものが存在するとは。
少し落ち着いて見る事にしたが、染み付いた負制化kス鎖は直らないようだ。
いや、悪化している長にすらも燃える。

オーナー :RAY
URL:http://19907.web.fc2.com/

死楽


名前 :死楽
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣

設定:
誰かが冗談で、老いぬ死楽の事を魔女と言い始めた。
どんな仕打ちにも耐え抜いたあの頃の皮肉とは違い、醜い羨望に満ちたその揶揄。
その噂は時をかけて伝わり、いつまでも少女のままである死楽は捕えられた。
「一人だけ若々しく生き続けるのは卑怯だと思わないのか?」
とある少女の問いに答えず、ヘラヘラと笑い続ける。
何を言われても、何をされても、ヘラヘラと笑う。笑う。
ついに彼女は精神異常者とみなされ、放り出される。
穢され、散々殴られてから路地裏へゴミ屑の様に捨てられても、彼女は立ち上がる。
愛する者の待つところへ。
ふらつき、言い訳を考えながら歩く彼女の目の前には煌々と燃える我が家。
…晒った。晒うしかなかった。
―――私の傍に。私、…の、嗚呼。ァア、一生傍ニイル事をゼンテイニニニゼン、クダサ、ソバニイ、テ
―――
彼女の心は潰れた。

オーナ :13
URL:http://tool-7.net/?oldlock

永遠と刹那の少女 ナナ


名前 :永遠と刹那の少女 ナナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:3
素早さ:2
剣:
加速剣
加護剣
加熱剣
重撃剣

設定:
月に眠る永遠の少女。
創られしその存在は刹那の時を経て少年と出会う。

その身に秘めしは古代の秘宝。
その身に秘めしは守護者の慈愛。
その身に秘めしは贖罪の涙。

彼女達はどこまでたどり着けるのか。

オーナー :yms
Illustrated by Ver.Wa

みどりんの墓標


名前 :みどりんの墓標
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
剣:
・回復剣18
・命の剣
・加護剣

設定:
ぜつぼうをむにかえすのさ。
ぜったいなんてなかったんだよ。

オーナー:めざせ20ターン逃げ切り!

夜行白亜


名前 :夜行白亜
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加速剣
・鏡の剣
・加熱剣
・衝撃剣
・絶対剣
・命の剣

設定:
困ったように笑いながら、並居る剣師を退ける。
帳の下りた山道を歩けば、白い肌は虚ろに浮き沈み。
夜風そよぐ崖に立ち、ふと物思いに耽る。
そのか細い背中は、つい、と押せば風に去りゆく程に無防備。
「人の心とは即ち、其の足音や息遣いに映れり」
彼が居るから怖くない。彼女は物思いに耽っていた。

オーナー :友人K
URL(任意):http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/

主観世界の「歪み」


名前 :主観世界の「歪み」
HP :15
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
剣:
高速剣
蟲毒剣
蟲毒剣

設定:
誰にだって、未来は視える。
君たちは視ようとしていないだけ。未来を視ることを恐れている。
ちょっと世界の視かたを変えてみれば、誰にでも簡単に未来を視ることはできる。

しかし、未来を視ることと「預言」は全く別物。
「預言」とは、未来を視る力ではなく未来を固定する力だ。
数多の可能性の中から、最も都合の良い未来を観測し、そこに至るまでの道筋を世界に刻む。
自らがイメージした通りに、未来の現実を歪める、究極の力。

今現在、この世界で「預言」の力を持つのはただ一人。私のみだ。
君たちが今この瞬間生きていることも、世界が今この瞬間そこに在ることも、
全て私が、そうあるように「預言」したからにすぎない。
つまり、この世界は私の主観によって成り立っていると言っても過言ではないのだよ。

では、その私を滅ぼそうとする「世界の意思」とは何だろうか。
私以外のエセ預言者がどうなろうと知ったことではない。
しかし、奴は私にも剣を向けた。この私の観測するこの世界で、だ。
奴が私の生み出したエラーなのか、何らかの意思による介入なのかは定かではない。
ただ一つ言えることは、奴は「歪みを正すもの」でも何でもなく──

──私の世界に存在する「歪み」そのものだ。

  ─大預言者アストの最期の演説─

///
/// 2回戦は勝率0.55くらい ポイントで7位くらいに入る…はず。
/// 皆さんHP上げるのはホントやめてくださいお願いします。勝てなくなるんで。
///

JuN


名前 :JuN
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・デス剣
・加速剣
・盾の剣
・加熱剣
・絶対剣

設定:
17歳 170p 6/26生まれ O型
元はおよそ8000年前の歴史から消えた聖者。
死の寸前に「最後の聖王国」に保護された戦士の一人。
その祈りに秘められた力は、誰かを守り、癒し、育む力ではなく、
何かを砕き、壊し、崩す力だった。
JuNは事実に愕然としながらも、戦い続ける。

聖王国の目的は文字通り王国の再建である。
時空政府に援助を要請しているが、無視され続けている。
それには様々な恐ろしい理由がある。
過去、聖者たちは弾圧を受けながらも、その逆を繰り返してきた。

オーナー :s_sen(Aliens & Oolong)
URL:http://www.geocities.jp/s_sennin1217/index.html

ユキノシズク


名前 :ユキノシズク
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
加速剣
加熱剣
盾の剣
重撃剣
鏡の剣

設定:
あの人のことを知らぬ誰かが魔女と言った。
そして、それは、事実だと思う。
名に『死』を持つあの人に
私は酷く惹かれ、戦慄した。
“―求めていたモノが此処に在る―”
そう、信じていたのだ。あの時までは――。

「――――――?」

私の皮肉にまみれた問い掛けは
あの人の中に一凪の風を興すことも無く、通り、すぎた。

あの人の歪んだ微笑みを綺麗だと羨むのは、私も歪んでいる証だろうか?

オーナー :月見里
URL(任意):http://monokuroism0416.web.fc2.com/

幻影の騎士


名前 :幻影の騎士
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加熱剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・衝撃剣

設定:
予見とは情報判断能力だ
戦場に立つ彼は嫌というほどそれを知っている

オーナー :かたかな

ちゃんと衝撃殺しのチョ・ホンマン


名前 :ちゃんと衝撃殺しのチョ・ホンマン
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加熱剣
・衝撃剣
・加護剣
・加護剣

設定:無表情なスズメ。よくいたずらされるのが悩み。

オーナー :あががが
URL(任意):http://www.geocities.jp/mmfile111/

回想するコルッテ


名前 :回想するコルッテ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加速剣
・魔法剣
・魔法剣
・加熱剣
・絶対剣

設定:
その昔、魔女がいた。
魔女は普通の人が持たぬ魔法の力を持っていた。
それ故に魔女は嫌われていた。
彼女が唯一仲良くなれたのは、
同じく魔法の力を使える小人族だけだった。

彼女は様々なマジックアイテムを持っていた。

オーナー :ジオK
URL(任意):http://geok.blog.shinobi.jp/

有坂


名前 :有坂
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
・加速剣
・加熱剣
・鏡の剣
・重撃剣
・絶対剣

設定:
なんか主婦にお玉で何も出来ずにボッコボコにされる夢を見た。
怖いからガン逃げする。まあ今家の中だからどうってことないけど。
親の恨みかなんかだろうか。
いいじゃん僕ちゃんと大学いってんじゃん…
未来とかどうでもいい見たくもないうわーわーわーー
あータモリ倶楽部おもしれーなー

オーナー :elec.

ラヴロック


名前 :ラヴロック
HP :10
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:2
剣:
・鏡の剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・加速剣

設定:
街をさまよう彼女に、ある環境学者が声をかけた。
「地球は生きていると思うかい」
メトロポリスと名乗る少女は返す。
「それでもいいと思う。あなたは?」
「その説を言い出したのは、僕なんだ。
 だけど僕自身、そんなことはこれっぽっちも信じちゃいない」

二人は一緒に酒を飲み、別れた。彼女は学者の話を思い出す。
他者が多様な程に安定する系。デイジーと虫と狐と太陽。

十分に多様なプロバビリティの考慮は、予言に近い現実的な手段。

彼女は学者の名前を反芻する。
汝、錠を愛せよ。岩を愛せよ。それとも、ロックを愛せよ、かな?
口の中で幾度か呟く。それが彼女の新しい名となった。

オーナー :ミュー

ぶすじま まゆこ


名前 :ぶすじま まゆこ
HP :15
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:2
剣:
・蟲毒剣
・蟲毒剣
・盾の剣
・盾の剣

設定:
デッドシー・イエロースコーピオン(20,000円)。
死海周辺に生息するそのサソリをペットショップで見かけたまゆこは、いつものように一目惚れしてしまった。
すぐにでも購入したいところだったが、今月はすでにミャンマー原産のコバルトブルー・タランチュラ(7,000円)を衝動買いしたばかりで懐具合が芳しくない。
アルバイトは禁止されているものの毒虫の誘惑には抗えず、まゆこは学校に内緒で働くことを決意する。

「未経験でもOK! 蟲毒剣を振るだけの簡単なお仕事です」
なんだかよくわからない内容だが、学生でもできるらしい。
情報誌で見た中ではこれが一番短期でワリのよさそうなバイトだったため、面接を受けてみることにした。

オーナー :くろねこ
URL(任意):http://kuronekou.blog89.fc2.com/

夢から覚めないウサ朗


名前 :夢から覚めないウサ朗
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・デス剣
・加速剣
・加護剣
・鏡の剣
・盾の剣

設定:
沢山の剣士たちが居た。
切り殺した。
何度か切り殺された気もした。
まだ夢から覚めない。
「よーし、じゃあ頑張ってデスるよ!」

オーナー :ho
URL(任意):http://blog.goo.ne.jp/muls2c

えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧


名前 :えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3

剣:
・加速剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・加熱剣
・加熱剣

設定:
・自主規制中

10/0/0/3/速衝衝熱熱/えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :梅
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣:
・加速剣
・回復剣4
・盾の剣
・鏡の剣
・デス剣

設定:
今日は預言通り、晴れでした。天日干し一日目。
梅は元気な子なので、ぽかぽか陽気の下でお散歩中です。

さぁ、そんな時。いきなり梅の前に剣師が現れた!
そこには、ただ一つの純粋な『殺意』はなく、梅干しに対する『食欲』すらなく…

オーナー :SNPcat

[進]種


名前 :[進]種
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・鏡の剣
・魔法剣
・加速剣
・加熱剣
・絶対剣

設定:
負けることは怖くない。傷つくことは怖くない。死ぬことは怖くない。
本当に怖いのは、前に進めなくなること。

10.3158ポイントの差。
谷底から見上げる空は、どこか遠い場所。
私には、多分もう辿り着けない場所。
それでも、私には、進む以外の選択肢は存在しない。

絶望の淵、進むべきは何処か。
限界を知った、次の一歩、[種]。

オーナー :クウシキ
URL(任意):http://d.hatena.ne.jp/azure_pebble/

彼女の跡形


名前 :彼女の跡形
HP :55
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣:

設定:
 死体。
 動かず、踊らず、再生もせず、再活性もしない。発掘もされず、再利用もされず、隷従させられる事もない。
 生者と死者は入れ替わらず、悪夢が繰り返される事もない。

 既に停まって動く事はない。
 それが死体の本質の一端であり、何の変哲もない現実なのだ。

オーナー :慧

シャッコン様


名前 :シャッコン様
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣:
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣

設定:
 シャッコンは世界の果てまでちょっくら散歩に出かけた。
 何度も迷子になったが、公式ガイドブックをたよりに国道沿いをずっと進むと
 それらしきものが見えてきた。あとちょっと。残された時間もあとちょっと。
 もし間に合わなかったらその時は、セリヌンティウスよ許しておくれ。

オーナー:ちちな 

日路


名前 :日路
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3

・加速剣
・魔法剣
・鏡の剣
・加熱剣
・衝撃剣
・絶対剣
・加速剣

設定:
 フルネームは日長押 日路(ひなげし・ひろ)。『絶望の魔王』ゼロ、『天才にして天災』テンロー・ヘヴンリーなど、はた迷惑な存在を輩出した日長押家を現在牛耳っている。
 中華鍋で攻撃をはね返し、さい箸で相手の動きをとめる人妻。
 性格はせっかち、かつ傲岸不遜。言わなくてもいいことを言ってトラブルを招く。
「一通り出揃ってから出陣? 悠長なことだ。0から予測するのがそんなに恐ろしかったか?
 己を一から作り直す? そんなに今の自分が信じられないか。今の積み重ねが未来だとは思わないのか?
 今一番勝ってるやつに的を絞る? それが未来予測とは恐れ入る! 過去の勝利に怯える者に未来が掴めるつもりか?
 いいだろう、負けてやる。そんな勝利で満足だというならな!」

オーナー :luitomo
URL(任意):http://luitomo.web.fc2.com/

えぬえむ


名前 :えぬえむ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
・加速剣
・加熱剣
・加熱剣
・衝撃剣
・衝撃剣

設定:
「未来なんて現在の積み重ねに過ぎない。それも全事象の。
 ちょっとずらせばその歪みは後々大幅にずれ込む。
 まぁ育つとして打てる手はただ二つ。長所を伸ばすか短所を埋めるか」
「またぶつぶつぼやいてる。医者に見てもらったら?」
「お前の方が先だろ」
「うー、自覚はあるから言い返せない…」
「さーて、どうせ毒速攻大流行だろ。放置だな」
「もう作ってるし…」
「今回の銘は稲光でいいか」
「人の話聞いてる?」
「聞いてない。あのマッシュポテトっぽいのどっかで見たな」
「話をそらすな」

えぬえむ
どんどん性格が黒くなってると評判の少女。
今回出会った剣師に倣い安らかに死ねるよう毎朝祈ることにした。
でも剣匠がいる限り安らかに死ねることはないであろう。
とりあえず医者に見てもらった方がいい。

剣匠
性格も性癖も歪みまくってる狂人。
最近の趣味は包丁を実戦に投入できるよう魔改造すること。
でも結局そんなのこの大会に関係なかったのである。
とりあえず医者に見てもらった方がいい。

稲光
霹靂を威力と扱いやすさを重視して改造した剣。
等速での競り合いには弱い。
どう見ても蛍光灯です。本当にありがとうございました。

オーナー:N.M
イラスト:13

ドローエンジン


名前 :ドローエンジン
HP :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
剣:
加速剣
加熱剣
衝撃剣
絶対剣

設定:
ライカ29歳の姿をコピーしたドローエンジン。
ねこぱんのおねーさんに大層興奮したのでねこぱんの格好になった。後ろの画像は適当にぐぐった。 エロ担当。
みんなねこぱん化すればいいなと思っている。

オーナー :utsm3

紅蛍


名前 :紅蛍
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加速剣
・鏡の剣
・加熱剣
・絶対剣
・斬撃剣

設定:
彼女は彷徨う,何も見えない闇の中。
その光は,一体何を照らしだすのか。

オーナー :KAZOON
URL(任意):http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/

「ライカ」を握り締めるアレキサンダー


名前 :「ライカ」を握り締めるアレキサンダー
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
・加速剣
・加熱剣
・鏡の剣
・衝撃剣
・絶対剣

設定:
ライカが死んだ。
もともとぼろだったワンピースが血に染まって、
手にはどこでこんな物騒なものを拾ったのやら、
蝋石のような真っ白な剣が握られていた。

ただ祈りながら僕は剣を拾った。

きみは知らなかっただろ、
山に捨てられていたのは僕でもよかったんだそうだ。

体さえ動いたなら、その声が出るなら、
剣を振るえるんなら、その目がきらきら光るんなら!
きみはこうしたはずだろ、ライカ!

オーナー :supply
URL(任意):http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/

老人と海


名前 :老人と海
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
・加熱剣
・重撃剣
・重撃剣
・絶対剣

設定:
彼はいつも海の前に佇んでいた。

彼は数日をかけて、重くて巨大なカジキマグロを釣り上げた。
しかし猫はそのすべてを食べてしまった。
彼は数日をかけて、重くて巨大な鮫を釣り上げた。
しかし猫はやはり、そのすべてを食べてしまった。

彼はいつもお腹を空かしている。

オーナー :staraiZ

休日の死神ルゥル


名前 :休日の死神ルゥル
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・デス剣
・鏡の剣
・加速剣
・鏡の剣
・盾の剣

設定:死神といえども強靭な肉体と精神を持つ者の命を奪うのはいささか骨が折れる。
   とりあえず彼は対抗するために自分の体を鍛えることにしたようだ。主にジョギングとかで。
   「運動とか久しぶりだなー。明日の仕事に支障が出なければいいんだけど。」

オーナー :10面ダイス

マッシュポテト王妃


名前 :マッシュポテト王妃
HP :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
剣:
・加速剣
・鏡の剣
・加熱剣
・絶対剣
・重撃剣

設定:
ゴゴゴゴ…
空気が揺らいでいる。怒気である。

「あらあら…犬が駆け回っていますね…廊下に寝室に厨房に客間に階段に…」

帰宅したマッシュポテト三姉妹がどうなるかは火を見るより明らかですね。

オーナー :しゅん
URL(任意):http://akanesasu.hp.infoseek.co.jp/

躊躇われるフルエ


名前 :躊躇われるフルエ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加速剣
・加速剣
・加熱剣
・絶対剣
・衝撃剣
・衝撃剣

設定:
朝起きると、今日は安らかに死ねますように、と願うことにしている。
その日が人生で一度だけ願いの叶う日だったら、他に変なことを願ったりしないように。

別に生きるのが嫌いなわけじゃない。
ただ何ていうか、ちょっと、ゴールが遠すぎる気がするだけ。

○○をしてもいいししなくてもいい、みたいに言われると、困ってしまう。
自由とか、選択とかって、なんだか苦手。
自分の決めたことに、縛られる気がするから。
それは、何をしたって、そうなのかもしれないけれど。

加速剣:生き急いで
加速剣:死に急いで
加熱剣:恋の体温
衝撃剣:髪を切りました
衝撃剣:メールだとノリが違う
絶対剣:許されないことがある

イラスト:一ノ瀬屠殺彦
オーナー :高島津諦
URL(任意):http://iddy.jp/profile/auryn/

雪代丸


名前 :雪代丸
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・デス剣
・加速剣
・盾の剣
・鏡の剣
・鏡の剣

設定:
サトリ博士の作った意志を持つ無生物
白く・大きく・美しい
でっかいゆきだるまだ!
でぇぇっかいゆきだるまだ!

オーナー :悪鏡

背く巫女瓜


名前 :背く巫女瓜
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣:
・デス剣
・加速剣
・回復剣4
・絶対剣
・盾の剣
・加熱剣

設定:
すいませんこんな子に育ってしまって。にゃうん!

# 観測という暴力が私を醜く書き換える。
# ですので私も過去を観ることにしました。
# そこにはきっと、美しいことがあったはずだから。

オーナー :西瓜
イラスト :とり
URL(任意):http://muspell.raindrop.jp/sisya/
※このキャラはオーナーの意向により、二次的利用が認められていません

リングドーナツ


名前 :リングドーナツ
HP :20
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:2
剣:
蟲毒剣
蟲毒剣
命の剣

設定:
プロフェシーの予想を
夢中になってやってたら
マンガの原稿があったことすっかり忘れてました。
気づいたのが締切3日前で、
ネームもできてない。
っていうかネタすらない。
とりあえず編集に差し入れる用に
お詫びのドーナツ買ってくる。

オーナー :さまんさ

虚呑空刀斎


名前 :虚呑空刀斎
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
・盾の剣
・回復剣3
・斬撃剣
・斬撃剣
・デス剣

設定:
彼はそれなりに名の知れた剣師であったし、彼自身少なからずそれを誇っていた。
おそらく無刀というモノを知らなければ、尖った所のない凡優な剣師となっていただろう。



その日、彼は奇怪な話を耳にした。
「……“刀を使わない”剣術?」
「ああ、何でもそうらしいぜ」
奇妙にして怪異。
百聞は一見にしかずと言うが、こんな話を万回聞いた処で信憑性は皆無だろう。
丸腰の老人が、触れもせずに絡んできた暴漢を“斬り捨てた”と云うのだ。
まずこの時点で意味が解らない。
得物を持たずして、近寄りもせず標的を傷つける術など存在しないだろうに。
「刀剣を用いずして、剣の流派を名乗るか。確かにそういった観念は判らんでも無いが」
だから彼も、明らかな不条理はさて置いて。
無理矢理にそういった方向へ当て嵌め、解釈しようとしたのだが。
「俺もてっきり『我そのものが、我が手に持つ全てが剣』とかいう輩かと思った。
だがな、その老い耄れははっきりこう言ったんだとさ」

『儂が得手とするのは組み合いでも斬り合いでも無く、純然たる刹那の一閃。
手刀でも足刀でも、益してや実なる剣でも槍でも刀でも無く。
唯々、存在せざる刃――――――“無刀”を以って、斬る。
故に儂は“無刀一閃流”という銘を掲げておる』

つまりはそういう話。
老人は―――“無い刀で斬った”と。
理屈でこそ辛うじて仮定しえても、そもそもの前提が成り立ち得ないような命題を。
いとも容易くやってのけたというのだ。
常識が現在進行形で覆っていくような錯覚を、彼は味わった。
「与太話で済めば良かったんだけどな。白昼堂々大通りで起こった一件だ。
探せば幾らでも目撃者がいるだろうよ」
眼前の剣師も、どう受け取っていいか判らない―――そんな顔をしていた。
それも至極当然。
異能に頼るでもなく、魔剣を振るうでもなく、何をどうやったのかも窺い知れない現象。
飾りであろうと、腰に刀が携わっていればまだ妥協もできただろう。
しかし現実という奴は、どこまでも非情だった。
そいつは、刀剣は愚か異能一つ用いずして剣師を一人屠ったのである。
剣に生きて剣に死せる彼らにとって“剣を使わない剣術”など認められるはずがない。

「―――気に食わん。そのペテン師、化けの皮を剥ぎに行ってくれようぞ」

だから彼がそう言って立ち上がるのを、相対する剣師は自然に受け止めた。
だから彼は自らの存在意義を揺るがさない為、諸悪の根源を排除しに向かった。
「気をつけろよ。よくわからん奴だが……これだけは言える。相当な手練だぞ」
「百も承知」
彼の脚取りには微塵の迷いも感ぜられない。
向う先は『無刀一閃流』なる化生の住む平屋。
何を血迷ったか、道場が開かれているらしい。

オーナー:nana

全く簡素な模造品


名前 :全く簡素な模造品
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
加速剣
加速剣
加熱剣
衝撃剣
衝撃剣
絶対剣

設定:
線形未来改変。取り敢えず強そうな奴をコピってみた。

オーナー :ぜの
URL(任意):http://www.xennon.nobody.jp/

ヤジリオン


名前 :ヤジリオン
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加熱剣
・衝撃剣
・加熱剣
・衝撃剣

設定:
2人の思い出が大きく変質させた

オーナー :T

汚物処理班班長


名前 :汚物処理班班長
HP :10
攻撃力:0
防御力:3
素早さ:2
剣:
・加速剣
・重撃剣
・加熱剣
・衝撃剣

設定:
『王国が滅んだのに存続する王家もある。
一族が滅んだのに命を護る墓守も居る。
組織が滅んだのに役目を続ける班長が居て
一体何の不都合があるっていうんだ?』

異端異教と吐き捨てて、精神疾患と揶揄される
愚直な生き方否定され、道化は嗤いに包まれた
しかし見ろ!あれを見ろ!
あれが汚物だ!汚れ物だ!
その糞、その塵、他にない

オーナー :Madness

考えてばカリフォーニャ


名前 :考えてばカリフォーニャ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:命の剣 魔法剣 鏡の剣 鏡の剣 鏡の剣 鏡の剣

設定:ばかの考え休むに似たり。

オーナー :どっと虚無

おなか痛いのでオラネルラ


名前 :おなか痛いのでオラネルラ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加熱剣
・加熱剣
・衝撃剣
・衝撃剣

設定:
何人も殺して、何回も殺されて、
でも、あたしは生きている。

それってさ、すごく不思議なことだと思わない?

オーナー :平澤陽
URL(任意):http://www.h2.dion.ne.jp/~priste/

『店長』の 啓


名前 :『店長』の 啓
HP :10
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:3
剣:
加熱剣
蟲毒剣
蟲毒剣
衝撃剣
衝撃剣

設定:
狂気を前にすれば、未来にも死、過去にも死。
過去と未来の混じり合う今、
過去から毒酒とカミソリ、生きた建物を呼び寄せて、
未来から手元へ、死をたぐりよせる。

居酒屋『永久機関』のメニュー

おしぼり(自分に加熱剣)
お通し (カミソリで斬りつける・蟲毒剣)
八度九分十厘(ロック)(蟲毒剣)
空いた瓶でぶん殴る(衝撃剣)
割れた瓶でぶっ刺す(衝撃剣)

会計  (お代はお命)

死体を奥の方に放り込んでおくと勝手に消化してくれるので大変便利だ。

(※:staraiZさんの『永久機関』の意匠、かにさんの『八度九分十厘』、
   高島津諦さんの『手首切ったネス』の
   設定を承諾抜きに思いっきり二次っちゃったので、
   問題がありましたらwebmaster@tfnh.sakura.ne.jpまでお願いします。
   早急に都合のいい岩海苔を塗りたくります)

オーナー :clown

to roots and bottom


名前 :to roots and bottom
HP :5
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:2
剣:
高速剣
高速剣
蟲毒剣
蟲毒剣
設定:
僕は、加速度的に崩壊する世界を進んでいた。
彼は塵へと消え行く大地を眺めながら、創造の行き先を探す。

地平線の広がる中で、偶然の様な必然で発見した部屋。
一見、そこには何も無いかのように見えたが、ある事に気付く。
僕らの足元には、失敗者達が目指した無数の創造の残骸が転がっていることに。
 扉の前で立ち止まる。

 「コインを、投げよう」
 彼は提案する。
 「表か、裏か。それが解る頃に、また会おう」
 そう言いながら、コインを飛ばした。

僕は、跳ねたコインを目で追っていたが、やがて見失ってしまった。
足元の残骸と果てたか、それとも別の部屋へと転がったか。
改めて扉を視ると、扉は二つ、裏か表か。
僕は逡巡せずに、片方の扉へ手をかけた。足取りが重い。
悩む必要は無いはずだ。僕には、前へ進むことしかできないのだから。
オーナー :何も無い部屋

ねこ☆ぱんつ♪しょぉじょ


名前 :ねこ☆ぱんつ♪しょぉじょ
HP :5
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
剣:蟲毒剣 蟲毒剣 魔法剣 魔法剣

設定:
「ねこ☆ぱんつ♪しょぉじょ!は「ねこ」で「ぱんつ」で「しょぉじょ」だヨ!
休みの日(休みの日)はサイクリング(M:TGのオンライン戦でALA-CONリミテッドを行い、サイクリング能力を使うこと)三昧だったのニャ! ネイル(寝入ること)も毎日普通の人の倍は時間かけてるヨ☆ 今日は家族といっぱいお話した(二言三言)のにゃ♪ 真剣な話(「これからどうするつもりなの」「うん」「……そう」)だから疲れちゃったのニャ★」

 頭の中ではいつも誰かが勝手にしゃべっている。それは私の行動に繋がるキーとなる場合もあれば、その言葉がそのままの形で口から出ることもあるが、それが思考するということを意味するのかはわからない。「考える」という語彙の持つ能動的なニュアンスに比べ、それはずいぶんと受身のアクションであるように思える。

「うにゃー! ねこぱん求婚されちゃってますのにゃ♪ びっくりしニゃっにゃのニャ〜★ これはねこぱんにも春がやってきたネ♪ ねこさんもそろそろ処女卒業ですかニャー!」

(痛い女が好みって)(「成熟した女性が怖いから幼女に走る」と同じメカニズムの褒められた趣味ではないんでは)(いけない)(私の一番嫌いな社会学者の論理ではないか)(私だって家族関係の正常な機能が妨げられたからニトってるわけじゃないんだし)(痛いおかげでモテモテなのニャ★)(結婚なんか興味ないし)(売れ残りの強がり乙)

 声はいつでも、2〜4のラインが併走して展開されている。意志と一体化した思考の表出と、記憶からのエコーと、意志とは乖離した純粋な言語的な可能性である思いつきと、それらに区別があるのかわからない。こうして特権的な位置に座ってあらゆる思考を眺め回しているかに見えるこの声にしても、自身の思考の産物なのかは不明だ。生まれてこの方、自分はものを考えたことなど一度もないのではないかとも思う。

(死にたがりだったらあたしだって負けてねーのによぉ)(いいよねぶりっ子上手だと)(あたしも
加速剣:生き急いで
加速剣:死に急いで
加熱剣:恋の体温
衝撃剣:冷やし中華はじめました
とか書いてりゃちやほやされんのか? ちやほやされんのかニャ☆)(なぜ私がやるとキモくなるんだろう)(キモフェチ逆玉作戦で!)(美少女であるというそれだけでネクラが許されるこの女に罰を与えてください神様)(この世界は間違っている。それはこの世界にひびが入ってしまっているから。ずっとずっと昔。栄光と真実とが同義であった黄金時代――)(黄金時代(笑))(かわいいは正義!)(美少女であった瞬間が一度でもあったなら私も救われたのであろうになあ)

 ねこぱんは勝手にキーを打ち続けている。それが私の思考の表出なのか、行動がそのまま思考であるのか、誰しも同じような思考の過程を経てそのような表出があるのか、なんなのか私にはわからない。

「ハイですにゃ、ねこぱんは処女なんですニャ!
 処女ってとってもかっこいいのニャ、ジャンヌ・ダルクも処女だったんだニャ。
 ねこぱんも大学の頃はJanne Da Arcのファンクラブに入ってたんだニャ♪」

オーナー :Niv-Mizzet
URL(任意):http://chat4.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=flicker

愚者フナハ


名前 :愚者フナハ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加速剣
・加熱剣
・蟲毒剣
・衝撃剣
・鏡の剣

設定:
ID:ZFPERh57と刻印のある認識票をぶらさげた男。
2ちゃんねるという場所から、ある名無しに言われるがままに現れた。
多くの者より愚鈍である。さらに多くの者よりバカである。
だが少しばかりの意地があり、その意地に振り回されてここに至る。
運が良ければ勝てるだろう。なにせ優秀なテンプレートが底にあるのだから。
教えに混ぜた毒と鏡。二刀を書き換え、我が物顔で舞台に立つ。
「同じゲームとは思えないがね」

オーナー :【三角形】ステッパーズ・ストップ Part5【ぱずる】>>283


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